会社を作ってまる12年が経過。いまだに5人前後規模。

創業した頃から最近まで会社は大きくしないといけないと思って焦っていた。読む本がご立派な本ばっかりだったからかな。周りの人の会社の人数が増えると焦りを感じてた。

でも商工会や青年会議所(JC)や中小企業家同友会とかに入って初代の創業者や数代目社長とか色々な人と接してたら別に大きくしなくたっていいことに気づいた。

業種は違うけどB’zやダウンタウンだって、人気が凄くなってきたからって別にメンバーを増やさない。
会社だって国だって同じこと。

どんな業種も大きくし続けることはよほど才覚ある経営者が突っ走り続けないとどこかでどでかいリストラをする必要が出てくるし。

経営者や役員の人生の規模感、使命感、時流と照らし合わせて好きにやればいいんじゃんと思うようになった。

極端な話し、身近にいるスーパー金持ちの代々地主の人たちは会社には経理の人くらいしかいない場合もある。
自分で不動産の仲介業務をちまちまやるわけでなく、代々所有している土地やマンションをそういう会社を通じて貸したり運用するだけだから宅建すら不要。
考えることは今ある資産での運用、良い土地などの仕入れにかかる調査、税金対策、相続、減価償却とかそんなのが中心。