あー分厚くてなかなか進まないや。でもすごくためになる。
やっと前置きみたいな部分が読み終わった。


作者曰く過去200年の成功哲学を調べたら、第一次大戦前は人格主義、戦後は個人主義という変化があったそうな。
なぜだろう。すごく気になるところだけど理由については触れていなかった。
僕なりに思うには第1次大戦はちょうど航空機を使っての初めての大戦で、ドイツ軍の毒ガスなども含めヨーロッパでは参戦国合計約850万人の死者が出て近代戦のむごたらしさを痛感した時代でもある。
ヨーロッパ全土で戦争なんか行きたくなくても無理やり徴集され、満足に生を全うできないという恐怖に満ちあふれた時代だ。
その結果国家のために戦争で犬死にする全体主義的な考え方よりも、個人や家族規模のささやかな幸せを切に願う気持ちでそうなったと考えることもできるのかな。
人格主義で書かれてるこの本はまず自分の持つパラダイムを理解して、転換する方法を知ることが大事だそうです。
パラダイムって言葉、色んな本に出てきて大した説明もなく使われているけど、Yahoo!辞書によれば「ある時代に支配的な物の考え方・認識の枠組み。」だそうです。
これはわかりやすい。「Yahoo!辞書」便利だな。
でもこの本に関して言えば「ある時代」の部分を「自分」に当てはめるので、「その人間の経験や知識に基づく憶測や考え方、認識」ってな感じなのかな。
でも前置きの部分で一番僕的にためになったのは、P/PCの話し。
P/PCっていうのは、P(目標達成、結果)とPC(目標達成能力、又はそのための資源)のことでこのバランスが重要らしいです。
P(結果)ばかり追えば人材、機械等生産能力が故障して根本からパーになる。PCばかり気にすれば本末転倒。
働きすぎて体を壊せば元も子もないけど、逆に大学を卒業して就職する気もなく、さらに大学院や専門学校に行くという勉強のために勉強をするような状態もそうなのかも。
こういうのをニートって言うのか。実家じゃなきゃニート君してられないよ。
家賃がつらーい。

7つの習慣―成功には原則があった!
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