既にある大手企業の子会社の代表取締役になるサラリーマン社長以外は、口では親や友人にうまく説明できなくても具体的な理由は後付けになってしまうにしろ、何かしらの自分なりの理念や信念があって起業するというリスクをとるのだと思う。


僕個人に関して言えば、僕が受験勉強真っ盛りのときに父が会社をリストラされて家でゴロゴロしていたときから何かが目覚めた気がする。
「大学行ったらお金かかるのにこの人は僕を大学に入れてくれる気はあるのかな?もしかして受験勉強しても無駄になる?まじめに働いていたはずなのになんで親父はこんな目にあっているんだ?」
バブルが崩壊して終身雇用神話が崩れるという最近ではHONDA以外当たり前なお話ですが、僕は高校のときにいち早くそれを父のリストラを通じて体感した。
その頃からサラリーマンになるという考えが消えうせたのだと思う。
会社が潰れるから、能力がないから、引きこもりで社交性がないから、実家で働くなくてもなんとかなっちゃうから、様々な理由で働かない、若しくは働けない人がいると思うけど、働きたい人が働ける環境がもっとあればいいのに。
今では派遣会社のシステムも急速に広まってきて一時期よりも雇用環境が飛躍的によくなってきた気がするけど、まだまだこの産業にもニッチがあると思った。
ライブドアの堀江氏がいう「ひきこもりに職を与えよ」と同じ考えだけど、引きこもりになってしまっている人にとってまだまだこうしてほしいというシステムがあるんじゃないかと思った。
最近具体的なヒントになる出来事が続いたのだけど、もうちょっとこの分野をなんとか出来たらと思った。
僕自身の理念のほんの1部分だけど雇用に関する部分は永遠に意識の根底に流れる僕のテーマだ。
団塊の世代の方々の定年後の動向はものすごい産業になるだろうけど、こちらのほうはリクルートやリクルート精神旺盛な起業家の方がみんなが喜ぶシステムを作ってくれるだろう。
僕的には夢のない若者や法的な難しさもあるけど外国人などに興味がでてきた。
まあ小物のままじゃあ理念を語ってもご飯食べていけないからがんばろう。
人気blogランキングへ