金持ち父さん貧乏父さんこの本が日本で出てからかれこれ5,6年たったでしょうか。
この本に影響を受け、人によって反応する部分も違うでしょうがキャッシュフローとかリタイヤとかクワドラント、ラットレース、不労所得etc・・・様々なキーワードが世界中の人々の脳裏に植え付けられたのではないでしょうか。


この本どこの国にいっても同じジャケットで売っていて英語ではRICH DAD POOR DADって書いてあって書店のわかりやすいところに置いてあるんですよね。 でも中国では見かけなかったな・・・資本主義じゃないからかな。
そういう僕も秋ごろに出た2冊も含めてシリーズ全部読破して、ジャケットが紫色になる前の作品は全て3回以上読み返しました。
だいぶ前ですが「キャッシュフロー101」を東急ハンズで予約して買っちゃいました。でもたったの一度しか使ってません。
なぜならこの東京でみんなを集めてわいわいボードゲームに興じるスペースなんてありません。ご近所さんにぶっ飛ばされます。
ルールを覚えたいがために当時付き合っていた彼女に「高かったけどずっと言ってた金持ち父さんのボードゲーム買っちゃった。勉強になるから一緒にやろう。」といったら「疲れてるから今度の休みの前の日にしよう・・・」と言われてから一度も日に当ることもなく押し入れの中です。
それはさておきあれから数年たち似たような成功本の類があふれかえっています。読む本読む本書いてあることが一貫しているようでもありそうでもない気もするし大変です。かなりの成功本を読みましたが、これは経済・人生のバイブルの一冊でしょう。
この本について月並みなことをいっても仕方がないのでちょっと変わったところに目をつけてみました。
気づいた方いますか? 金持ち父さんには多くの人の人生観さえ変えてしまうほどの数多くのキーワードが載っていますけどなにげに「クイズ番組」って単語が多くありません? 
ロバート・キヨサキは本が売れて以来様々な賞賛をうけつつも妬みや話題性のためからかTV番組で批判にさらされたりもしたようです。が、この人はもしかして心底クイズ番組が好きなんじゃなかろうか? それとも破産に近い状態だったときに実際にクイズ番組に出演して賞金一歩手前のところでだめだった経験でもあるんじゃないか?と思わせるくらい本の中で何かって言うとクイズ番組という単語が出てくる気がします。 何度も読み返していたらなぜかキヨサキ氏のクイズ番組への並々ならぬ執着心を感じてしまいました。
僕の中ではこの人はもう仕事もそこそこにテレビの前でスナック食べながらテレビばかり見て妻からは白い目で見られてるおっさんのイメージになってしまいました。 なんてことでしょう・・・