税務署の方には見られたくないようなお話しなんですが、初めて決算が終わって営業年度終了時の資産状況が確定しました。
ちなみに3月1日に設立の会社なので2月28日終了時点の資産状況がやっと最近わかりました。
本当はいけないので今年度からやるのですが、領収書を取っておいて会社の経費にする分と自分個人の買い物が一年目でよくわからなかったので同じ財布から出していました。


もちろん明らかに個人的な買い食いなどは領収書を取りませんがとにかく一つの財布から出してしまっていたのです。
そうすると一番面倒くさいことになるのは自分以外のなにものでもありません。
とにかく決算でわかったことは、今の僕個人の資産は150万円もないということです。
なんてこったい!引越しを考えていてよくよく計算したらやっとこさわかったのです。
会社に入ってる金だって共同創業者のつれと色々調整して、実質もう全部自分のお金なのに僕自身が自由に使える個人資産はこれだけ?
そう、まさに役員報酬の調整を間違えたのです。
しかし会社も一年目は売り上げがすごく多かったわけではないので、役員報酬を多くしすぎて一年間の売り上げの読みを間違えてしまいあまり儲からないと会社が事実上破産している状態になってしまうのです。こんなことでも会社を始めて勉強になった一つだなーとつくづく思います。
そう考えると大企業ってすごいですよね。
だって上場なんかしちゃった日には未来の業績までできるだけ精密に計算して投資家にIR情報として公表しなければいけないんですもんね!
いっや~本当にすごいわ。
ちなみにうちの会社は有限なので最初に300万円必要だったうち、245万円を僕が出し、いつも出てくる連れが50万円出しました。ちなみに5万円は僕のパソコンを現物出資。
でもこの当時僕自身は引越ししたばかりでお金がなくて総資産がジャスト250万円程度!
つねに株に150万円くらい変えていたのですが、このときばかりは現金に換えて資本金にあて3ヶ月口説いてやっと会社を作ることを納得させた親に当面の生活費を数ヶ月間50万円ばかり借りていました。
とりあえず一年目はなんとか3度の食事を欠かすことなくやってこれましたが、信念に?基づき去年大きな売り上げを上げてくれた謀株式会社とのご縁を切ってしまったのです。
ちなみにこの話し喧嘩別れとかではありません。
こちらから力を入れたいプランがあるからと丁重に今後のお付き合いを断らせてもらったのです。
なぜか?
冷たいように感じる方もいるかもしれませんが、その会社はあるビジネスで数年前はすごい勢いだったのですが、最近はそこの役員の方たちは自分達が天才だからこんなに儲かっているんだ!といつからか本気で信じ込んでいて、世間的にはもう下火のビジネスモデルだけを妄信していて、最近では他のビジネスの話しをするとすごく嫌な顔をされたりしてちょっと一緒に未来を見ることができなくなってしまったのです。
この話しで興味深いことがあるのですが、その会社の役員の妄信に一番懸念を抱いているのがなんと創業者なのです。
しかももう創業者自身はそのビジネスから手を引きたがっているのですが、なんと役員がそうさせてくれないのです。
そこの役員は日々の業務を終えたらここ数年間毎日のように街にくりだしキャバクラざんまいです。
おそらくここ数年間本らしい本の一冊も読んでいないでしょう。
「金持ちとうさん貧乏とうさん」や神田昌典氏やナポレオンヒル、こんな言葉も聞いたことがなければブログの存在すら知らないのです。
創業者は役員がやる気満々なので引くにも引けず、誰かに継がせたかったらしいのですがそれも叶わず・・・
僕はいつもその方とお話しすると終止心中お察しモードです。
実はいったん距離を置いてからその創業者の方とはまたビジネスで合流する予定なのですが。
でも目先の収入のことを考えるとたま~に寝る前とか「ああ~!」ってつい声にだして叫んじゃいますが、人生勝負かけるときに勝負にでなければ結婚→出産などのイベントに縛られて勝負することすら難しくなってしまうのです。
なんて自分に言い聞かせて背水の陣でがんばってます。