今回会社としては始めての喧嘩をすることになって色々と考えてみたけど、糸山英太郎先生はもちろんライブドアの堀江社長もしょっちゅう企業間で喧嘩をしている。SBIの北尾さんだって大変だったはずだ。
そう考えてみると最初はかなり悲観的な様相で望もうとしていた今回の喧嘩なんておあつらえ向きないい相手だ。
今まで自分の会社に足りないものがなんなのか漠然としていたけど、こうやって動き出すと足りないものが具体的に見えてくる。(もちろん色々足りないものだらけなのは承知だけど)
今回気づいたのは法律面のことだ。慎重にやろう。
それにまだまだある。薄々、いや、はっきりと気づいていたけど絵に描いた餅を実行する手段を持った頭脳、経験、知識だ。


特にHPとかを使って何かをやろうと思うと2人ともてんでだめだめ。いつも何か思いついて「じゃあHPを作ろう」といって作っているうちに技術上の難題にぶつかりまくり熱が冷めてしまう。もう何度もやってしまったパターンだ。
かといって人を雇うお金もない。本当に悔しくて仕方がない。
先のエントリーで最近友人に「IT系のベンチャーでバイトをしろ」といわれたが本当にそうしたいくらいだ。
もう一人の創業のつれは僕が描いた絵に関することを調べ上げて、「似たようなものにはこういうのがある」などの分析がかなりできるので今回世話になっている代理店を探すときなんかはすごく助かった。というよりはほぼ彼の活躍だ。(しょんぼりなことにぼくはネットで調べものをするセンスが全くないのだ。)
このときは外部の友達に「社長は営業ができなきゃだめだ」と言われて、僕がつれに「何か営業をやろう」といいつれがばっちり探し出してきて飛び込むという流れだった。
考えてみるとこの辺りの連携は恐いくらいバッチリだ。
でも参謀という柄ではない。参謀という部分に関しては外部の様々な友達に相談したり創業者の伝記や歴史から学んでカバーしているのが現状かな。
自分達の未来はもちろん世の中の流れも読み人間関係の機微を知り、数ヶ月以上も未来に対して今下すべき方向を見つけ決断をするのは20代の僕らにはなかなかしんどい。
でも今回の波乱で僕らを神輿にしようとしている人は重要な参謀になりうる人だ。歳も僕らより5歳くらい上で僕が一緒に過ごしてきた感じでは頭はかなりいいし、なにしろ感性と洞察力があまりにも鋭い。もしかしたら絵に描いた餅の設計図を作れるタイプの人なのかもしれない。
今回はたまたま利害が一致したからこっちにつくのだろうけど、これを期に是非お知恵を拝借したい方だ。
おそらく会社の規模が20人~100人くらいの企業が求人をかけて、面接にくるレベルだと思う。
うちの社員になるわけではないけれど、今の僕らにとっては分に過ぎたるチャンスだ。
だけど長びくだろう喧嘩も始まる。しばらく大変だなぁこりゃ。
人気blogランキングへ