中学の頃にヤンキーの頭というのを意識してから「リーダー像」は常に僕の頭の中にある課題だった。(ちなみにヤンキーの頭だったことはありません)
社長、ヒットラー、カリスマ宗教の創始者、国の皇帝や王、ヤクザの親分etc…様々なリーダー像を研究したり実際に接したりするときも意識してきた。


先週初めて出向先の会社でテレアポをやってどん底だった僕は営業チームの中で一番カスだった。あれからかなり苦しい努力をして今日までの成績がトップになった。(もちろん明日はどうなるかわからない)
出向先の社長には「ものすごい成長だ!」と手放しでほめられたけどふと思った。
出向先の社長は昔いた会社で営業成績が抜群だったらしい。幸か不幸か社長になった今でも人の営業を見ているとすぐに口を挟みたくなるようでやたらと指示が細かい。チームは出来上がっているからチームリーダーに任せればいいのに社長自ら大立ち回りで指導していて一応の営業チームリーダーは立場がなさそうだ。
これは微妙な問題だと思った。
「社長は昔営業やっていたけど成績は全然だったらしいよ」と言われるよりも成績優秀にこしたことはないけど、せっかく自分の管理下でチームを組んだのにしきりに口を挟みそのチームリーダーの顔を潰すこともないなと思った。
最近ビジョナリーカンパニー教な僕は、社長としては自分自身がヒーローになるよりも作った組織がヒーローになるようなシステムを作ることに執着したほうがいいような気がした。
自分がマスコミなどに取り上げられてスターになりかけていたのに、この考えに基づいてあえて自分の影を薄くした社長というのもいるらしい。
これは一番だった!という経験があったほうがいざというときの自信につながるのは確かだけど、その経験にとらわれすぎてはいけないものかなと少し勉強になった。
小さい会社ながらも未来のことを考えてこのことは大事な教訓の一つにしよう。
あー最近忙しくて読書が進まない・・・
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